早速出ましたね。
キャロウェイエリート♦♦♦TDドライバー
前作「スモーク」よりも展開が早くなっている印象ですね。
それだけ需要があるということでしょう。
ということで、
現在予約受付中となっています。
前作「スモーク♦♦♦MAX」はずっと品切れ状態で、
多くの人が購入できずに終わりました。
そこでキャロウェイが講じた一手は、
という手段です。
予約数分は販売する方向だと思われるので、
欲しい!という人は下記より今すぐ予約しちゃいましょう!
予約はこちらからお願いします。
※Web予約は公式オンラインショップのみです。
【やさしい】キャロウェイエリート♦♦♦TDドライバーとは?

つかまりやすく進化したツアーモデル:エリート♦♦♦TDドライバー
そもそもエリート♦♦♦TDドライバーはどんな人が対象なのか?
ここをハッキリした方がいいですよね。
ある程度のヘッドスピード(44m/s以上)はあるが捕まりの悪い人
エリート♦♦♦ドライバーではスライス気味になる
とにかく右へのミスを無くしたい中・上級者
上記に当てはまる人は直ぐに予約した方がいいでしょう。
迷っている間になくなる、、、そんなことだけは避けたいので。
一つ言えることは、
スライス気味の人、右へのミスが多い人は、
ドローバイアス設計の秘密:重心位置とフェースプログレッション
ヘッド体積、ヘッド重量は同じですが、
明らかに、
捕まるぞ!という見た目
重心位置、フェースプロフレッションン的にドローバイアス
振ったときの印象
全て「捕まる!」ように設計されています。
繰り返しになりますが、
スライス、右へのミスが気になる人にとって、
2025年4月18日発売予定となっているので、
真っ先に欲しい!という人は下記よりご予約ください。
予約はこちらからお願いします。
※Web予約は公式オンラインショップのみです。
飛距離とやさしさを両立:コース攻略をより簡単に
捕まりやすい
飛ばせるクラブ
この2つのキーワードは、
多くのアマチュアにとって希望の言葉
ですよね!
いつもよりも10Y遠くへ
いつもよりも20Y遠くへ
右へのミスが激減
スライスが激減
これだけでもコース攻略が圧倒的にラクになります。
今までのクラブで右へのミスを怖がりながらゴルフをしますか?
or
エリート♦♦♦TDドライバーで安心してコースを攻めますか?
決めるのはあなたです。
ツアーでの実績:吉田鈴プロも使用

エリート♦♦♦TDドライバーの性能はアマチュアゴルファーだけでなく、
2025年からチームキャロウェイに加わった吉田鈴プロが、日本女子ツアーの開幕戦で使用し、
好成績を収めているという事実は勇気になりますよね。
このドライバーのポテンシャルの高さを物語っています!
アマチュアゴルファーにとっても、
大きな安心感と信頼感につながりますね!
製品スペックと購入方法
特徴 | キャロウェイエリート♦♦♦ | キャロウェイエリート♦♦♦TD | キャロウェイ ELYTE X |
---|---|---|---|
弾道イメージ | ストレート/フェード | ドロー | ストレート/ドロー |
ドローバイアス | 低 | 中 | 高 |
寛容性 | 中 | 中~高 | 高 |
ターゲットゴルファー | 上級者 | 中~ローハンデ | 中~ハイハンデ |
フェースプログレッション | 高 | 低 | – |
ヒール側のウェイト | 少 | 多 | – |
購入方法は二つしかなく、
です。
オンラインでの予約はこちらからお願いします。
※Web予約は公式オンラインショップのみです。
【やさしい】キャロウェイエリート♦♦♦TDドライバーでドローは打てる?

ドローボールは打てるのか?:ツアーモデルの進化
捕まり度で表すと、
「エリートX > エリート♦♦♦TD > エリート > エリート♦♦♦」
という順番でしょう。
捕まえたい
ドローボールを打ちたい
右へのミスをなくしたい
スライスをできるだけなくしたい
という人は、
「エリートXかエリート♦♦♦TD」の2択になります。
どこで見極めるのか?が問題ですよね。
実は結構明確で、
ヘッドスピード44m/s以上の人はエリート♦♦♦TD
ですね。
そろそろドリーボールを打てみたい!
という人はチャレンジしても良いですね。
スイングも大事ですよ~
ドローバイアスの秘密:設計されたつかまりやすさ
実はヘッド構造に工夫が
ヘッド内部ではヒール側の肉厚がより厚みを持たせている
重心がヒール側に来るようになっている
フェースプログレッションの値が小さい
このことから、ヘッドが返りやすく捕まりやすいといえますね。
なんだか小難しくみえるのかもしれませんが、
・・・
フェースプログレッションって難しいですよね?
少しだけ解説しておきましょうか。
簡単に言うと、
その逆はというと、
エリート♦♦♦TDドライバーはエリート♦♦♦よりも値が小さく、
より捕まりやすい設計になっているということです。
スライスに悩むゴルファーの救世主?
ある程度のヘッドスピードがあり、
ある程度の実力のある人であり、
右やスライスで悩んでいる人は、
エリート♦♦♦TDドライバーは最高のパートナーになり得ます。
これまでちょっと難しいけど「♦♦♦」系のクラブを使っていた人にとって、
え!?こんなに捕まって良いの?
え!?この感じで右へ行かない?
え!?あれがセーフになるの?
そういう体験ができますよ
間違いなくスライス系の人にとっては救世主となりえるクラブですね。
【やさしい】キャロウェイエリート♦♦♦TDドライバーとノーマル♦♦♦ドライバーではどっちが捕まるの?

ドローを打ちやすいのはどっち?
捕まえやすい
ドローが打ちやすい
右へのミスが出にくい
のは「エリート♦♦♦TDドライバー」です!
これまで経験したことがない、
コレが捕まるということなのか!
コレがドローボールというものなのか!
コレが捕まった時の打感なのか!?
を感じることになるでしょうね。
後ほど解説しますが、
飛距離性能が高いのはどっち?
一概にどっちが飛ぶとは言えませんが、
捕まるという点においては「エリート♦♦♦TDドライバー」に分があります。
ただ、元々ドローヒッターの人にとっては”諸刃の剣”になる可能性があり、
逆に飛ばないもしくはラフやOBになることもあり得るのです。
ご自分の球筋を知った上で選んでくださいね。
分からん!という人はコメントでも残してください。
フッカーだけど使っても大丈夫?
いえ、大丈夫ではありません!
もっと飛ばしたい!
もっとスコアを良くしたい!
もっとゴルフが上手くなりたい!
その気持ちは痛いほど分かりますが、
この選択肢はおすすめできません。
そもそもゴルフクラブはあなたをサポートしてくれるもの
あなたが何かをするというのは18ホールという長丁場を戦う上で、
間違いなくどこかで手痛いミスが起こります。
あなたの選択肢は、
エリート♦♦♦ドライバーです!こちらの記事をご覧ください。
キャロウェイエリート♦♦♦TDドライバーとノーマルモデルの比較
特徴 | キャロウェイエリート♦♦♦TDドライバー | キャロウェイエリート♦♦♦ドライバー (ノーマル) | 注記 |
---|---|---|---|
ターゲット層 | ドローボールを打ちたいゴルファー | ツアープロ、上級者 | TDはより幅広いゴルファーに♦♦♦の性能を提供することを目指す |
ドローバイアス | 強い | 弱い/なし(右に出やすい傾向) | TDは明確にドローを打ちやすく設計 |
重心位置 | ヒール寄り | ニュートラル | TDのヒール寄りの重心は、インパクト時のフェースローテーションを容易にし、ドローを促進 |
フェースプログレッション | 小さい | 大きい | TDの小さいフェースプログレッションも、フェースローテーションを容易にする |
易しさ | 易しい | 難しい | TDはより寛容性が高く、ドローボールを打ちやすいように設計 |
ボールフライト | ドロー | フェード/スライス(場合による) | TDは右方向へのミスに悩むゴルファーを助ける |
寛容性 | 高い | 低い(示唆) | TDはより「やさしい」と評されている |
他モデルとの比較 | エリート♦♦♦とELYTE Xの中間 | TDよりもドローしにくい | TDはキャロウェイのラインナップの中で、ドローバイアスの強さにおいて中間的な位置づけ |
ツアーでの使用状況 | あり(吉田鈴プロなど) | あり(従来モデル) | TDはツアーでも早期に採用され、好成績を収めていることから、高い性能が期待できる |
飛距離性能 | 可能性あり(右ミス軽減のため) | – | スライスを軽減することで、より効率的で飛距離の出るドライブが可能になる可能性がある |
弾道のばらつき | 左にまとまる傾向 | 右にばらつく傾向 | TDは右方向へのミスを減らし、ターゲットの左側に集まりやすい |
打ち出し角とスピン量 | やや高打ち出し、スピン量やや多め | – | 特にヘッドスピードが速くないゴルファーにとって、キャリーを伸ばし、寛容性を高める効果が期待できる |
【やさしい】キャロウェイエリート♦♦♦TDドライバーをつかってはいけない人

すでにドローボールを打っている、またはフックに悩むゴルファー
使ってはいけません。
以上なんですが、これでは納得できませんよね?
このクラブの設計がそうだから、が最も分かりやすい解説ですが、
もう少し深堀すると、
ヒール寄りの重心を置いている
フェースプロフレッションンが捕まる系である
形状も若干捕まるように作られている
このことからも、
今のところフッカーにはおすすめできないですね。
意図的にフェードボールを打ちたいゴルファー
そういう理論もあるのは知っていますが、
こと「エリート♦♦♦TDドライバー」においては、
ドローバイアス設計に寄り過ぎているのかな?
というのが僕の印象です。
もちろん、
絶対ではないので試してみたい!
という、
あなたのチャレンジ精神は応援します!
そんなあなたの選択肢は、
オンラインでの予約はこちらからお願いします。
※Web予約は公式オンラインショップのみです。
現在のドライバーで直進性の高い弾道を打てているゴルファー
もう少し飛ぶのではないか?
ハイドローを打てるのではないか?
そう思って検討していると思うのですが、
もう一度いいます、無駄になる可能性が高い、、、
株投資で十分利益がでているのに、
もっと上がるのではないか?とタイミングを失う。
そんな風に僕には見えますね。
参考資料「タイプ別おすすめ度は?」
ゴルファーのタイプ | TDドライバー使用時の可能性のある結果 | おすすめ度 |
---|---|---|
常にスライスが出るゴルファー | ボールが捕まりやすくなり、飛距離と方向性が向上する可能性が高い | 積極的に検討 |
ドローボールを打ちやすいゴルファー、フックに悩むゴルファー | 過度なドローやフックが発生し、方向性が不安定になる可能性がある | 慎重に検討 |
意図的にフェードボールを打ちたいゴルファー | フェードボールが打ちにくく、コース戦略の幅が狭まる可能性がある | あまりおすすめできない |
現在のドライバーで直進性の高い弾道を得ているゴルファー | 意図しない左への曲がりが発生し、方向性が不安定になる可能性がある | 慎重に検討 |
よりやさしいドライバーを探しているゴルファー | ボールが上がりやすく、ミスヒットにも寛容なため、一定の恩恵を受けられる可能性がある | 検討の余地あり |
【やさしい】キャロウェイエリート♦♦♦TDドライバーを使って欲しい人

スライスに悩む、飛距離をロスしているゴルファーへ
右へ飛んで飛距離をロスしている
スライスで飛距離をロスしている
当たりが悪くて飛距離をロスしている
でもって、ヘッドスピードが44m/s以上ある人は、
です。
もう一択でOKですね。
というか、他の選択肢はないでしょうね。
ではこちらへどうぞ!
ドローボールを打ちたいけれど、難しさを感じているゴルファーへ
アマチュアの人はドローボール憧れがあるみたいですね。
あと、ドローでもどういうドローなのかも知っておく必要があります。
この記事はレッスンではないので簡単に書いておきますね。
①プルフック(プルドロー)
②ストレートフック(ストレートドロー)
③プッシュフック(プッシュドロー)
この中で僕が”ダメだ”と思っているものがあります。
それは、
①プルフック(プルドロー)
これはやめておいた方がいいでしょう。
他の呼び方として「チーピン」なんて言われますね。
ただ、ストレートドローとプッシュドローを狙っている人にとっては、
エリート♦♦♦TDドライバーはかなり打ちやすく設計されています。
合えばかなりの飛距離アップが望めるので、
チャレンジしてみる価値はありますよ♪
まとめ:【やさしい】キャロウェイエリート♦♦♦TDドライバーでドローを打つ!

いよいよ発売される、
を特集してみました!
このドライバーのコンセプトは、
やさしくドローボールを打つ
になりますが、そのコンセプトに負けない、
クラブに仕上がっていますね。
大切な部分「Ai X10フェース」など、
大事な部分は共通なので安心して使ってくださいね。
そして、
今まで打てなかったドローボールでコースを攻略し、
そうなるとあなたの周りもあなたに影響を受けて、
エリート♦♦♦TDドライバーを使い始めるのかもしれません。
そうなると紹介したかいもあるので、
頑張ってくださいね!
エリート♦♦♦TDドライバーが欲しい!という人は下記より今すぐ予約しちゃいましょう!
予約はこちらからお願いします。
※Web予約は公式オンラインショップのみです。
コメント