2025年2月7日にいよいよ発売されましたね！
そう、
キャロウェイELYTE(エリート)ドライバーシリーズが！
他の記事でも紹介していますが、
(他の記事はこちら)
とにかく「Ai 10Xフェース」がヤバい！
何がヤバいって！？この記事を読んでいる人は、
「エリートドライバー 口コミ」「エリートドライバー 評判」
で来てくれているので、
なので、色々なところでその情報は仕入れているはずですよね？
それを分った上でもう一度言います。
「Ai 10Xフェース」はちょっと凄すぎます。
下記でも詳しく解説しますが、
2025年のドライバーはコレで決まりですね。
でも、それは僕たちプロの目から見ての感想です。
一般アマチュアの方はどういう感想を持っているのか？
その辺りを深ぼって解説します。
ELYTEドライバーを公式ストアで見る方はこちら。
ELYTEドライバーをAmazonで見てみる方はこちら。
ELYTEドライバーを楽天市場で見る方はこちら。
僕がELYTE◆◆◆ドライバーの口コミを評価した記事を書きました！
詳しくは下記ををご覧ください。こちらからでも見れます。
そもそもELYTE(エリート)ドライバーシリーズの口コミは正しいのか！？ファイブが評価してみた！
最近のゴルフクラブは、
ノーマルモデル
捕まる系モデル
ヘッドスピードが遅い方向けモデル
ハードヒッターモデル
上記4種類のバリエーションで販売されています。
ということは、
なんですね。
更に、
メーカー推奨シャフトの3～4種類用意されているので、
合わないものはない！？と言ってよいぐらいですね。
では、どのような口コミがあるのでしょうか？
一緒に見ていきましょう！
例えばこんな口コミ、、、「Aiスモーク飛ぶから、、、」
この人はAiスモークトリプルダイヤモンドを使っていて、
飛距離には満足しているようですね。
他の記事でも紹介しましたが(こちらの記事)、
ELYTE(エリート)シリーズの考え方は、
「曲がらないから飛ぶ」
が正解で、元々曲がらない人にとっては、
数ヤード飛ぶか飛ばないか！？という感じなので、
口コミの人の意見は的を射ていると言えますね。
もしもあなたが、
ボールが曲がる
ボールが左右に散る
安定性に欠ける
という場合は買い換える効果はあるでしょう。
続いてこんな口コミ「エリートの安定感、飛距離、方向性が合っている」
日を変えて３回試打して検証しました。エリート・エリートX・トリプル・４４０SFT・４４０マックス・QI35マックスと打ってみました。好みや打ち手のスイングによるんでしょうが、私にはエリートが安定感・飛距離・方向性が合っているという結果になり、予約しました。
GDO口コミより抜粋
結構慎重にクラブ選びをされている人ですね。
並べられたクラブを見てみると、
他のモデルは特徴がある人向けなので、
割と多いタイプのゴルファーだと分かります。
ということは、
最も多い層の方にも選ばれるのが、
キャロウェイELYTE(エリート)ドライバーシリーズです。
これ、クラブが良いというのはそうなんですが、
最後にこんな口コミ「エリートXがよさしい」
各社、日を変えて試打を繰り返したんですが、エリートXのドロー一択のやさしさと一撃を秘めた雰囲気に魅力を感じました。試打動画などの評価も上々の理由が分かったような気がしました。
GDO口コミより抜粋
この人も各社のクラブを試打したとのことです。
で、選んだのはELYTE Xドライバー。
僕はELYTE Xドライバーの試打はしていませんが、
投稿者のおっしゃる通り評判は良いようです。
ということは、
右へ行く、
捕まらない、
スライスする、
という人はELYTE Xドライバーが良いですね。
こういう一般ゴルファーの口コミって、
メーカーや雑誌、YouTubeのレビューと合わせて考えると、
良いものを選べる可能性が上がりますね。
ファイブが評価ELYTE(エリート)ドライバーシリーズとは？
僕の評価基準は、
①方向性が良いこと
②振りやすいこと
②ヘッドスピードなりに飛ぶこと
そう、飛ぶことは3番目なんです。
しかも、
ヘッドスピード”なり”に飛べばいい
と思っていて、
ルール的に反発係数(ボールがフェースに当たった瞬間の度合い)が、
決まっているので、大きく改善するというのは難しい。
じゃあ、なぜ僕がここまでELYTEシリーズを押すのか？
僕の中では一択だと思っていてい、
以下、詳しく解説します。
Ai 10Xフェースがあなたのゴルフを変えるかもしれない
2025年ナンバーワンの評価をしていいのでは？と思っています。
それぐらい画期的なんですよね。
詳しくはこちらの記事を見ていただくと分かりますが、
コントロールポイントが前モデル(Aiスモーク)の10倍もあるんです！
2倍、3倍は良く聞く話ですが、
10倍ってちょっと想像を超えた領域ですよね。
是非あなたにも体感してみて欲しい！
新素材のカーボンがゴルフクラブを進化させた
ELYTEシリーズに採用されたものは、
航空宇宙分野でも使用されるサーモフォージドカーボンです。
名称はああそうなんだ程度で良いので、最も注目すべき点は、
その軽さと頑丈さなんです。
軽いということは⇒軽量化
頑丈ということは⇒より薄くできる
そう、
設計の自由度が増し、
「スピン量や打ち出し角」に影響を耐え、
よって、飛ばせる量を増やせる！
そういうドライバーに仕上がっています。
徹底的な空力実験で最適解を出した！
まあ、どこのメーカーも当たり前にやっているんですが、
キャロウェイの凄いところは、
AIを使ったり、
3Dプリンターを使ったり、
業界初チタン製パーツを作成機器を使ったり、
とにかく、
ゴルフクラブを進化させよう！
ゴルフ業界を引っ張っていこう！
ゴルフ業界に革新を起こす！
そんな挑戦しているメーカーなんです。
上記画像のように、
Aiスモークからコレだけ進化しているんです。
あなたの決断が今後のゴルフを変えますよ！
キャロウェイの方向性をファイブが分析
最後の項目として、
技術のキャロウェイが、
どこへすすむのか？
そして、どこがゴールなのか？
また、その目的は？
を探っていきます。
気になる方はご覧くださいね！
独自の路線を進むキャロウェイ
AI技術の積極的利用、
チタン製パーツを作成できる機器、
こだわりにこどわった空力性能
え！？ゴルフクラブのメーカーですか？
そんな印象すら持っています。
こういう姿勢は、僕はめちゃくちゃ好きですね！
もう共感しかありませんし、
それぐらい思っています。
あなたの好きなメーカーはどこですか？
またコメント欄、お問い合わせメールででも教えてくださいね！
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曲げないことが飛ぶことを狙っている？
キャロウェイELYTEシリーズに搭載されている「Ai 10Xフェース」は、
前モデル「Aiスモーク」の10倍の”コントロールポイント”
と表現しています。
あえて、”コントロール”としているんですね。
これってどういうことでしょうか？
そう、
キャロウェイが、
曲げないことが飛ぶことだ！
としているのではないか？と僕は考えています。
新たな挑戦！
昨年は「Aiフェース」、
そして、
今年は「Ai 10Xフェース」と「新カーボン＋空力」
果たして来年はどういう機能を出してくるのか？
今回のELYTEシリーズの名前の由来が、
創業者の「イリー(Ely)・リーブス・キャロウェイ」
からとっておりその意気込みが伝わってきます。
ということは、
一定の線を引いてきたとということなんですね。
次回は新たなシーズンの開始として、
何か分かり次第five golfのブログサイトでお知らせしますね！
まとめ：ファイブがキャロウェイELYTE(エリート)ドライバーシリーズの口コミを評価
2025年2月7日に発売された、
キャロウェイELYTEドライバーシリーズ
僕的には多くのゴルファーに使って欲しい、
そう思っています。
しかし、ライバルも負けじと、
テーラーメイドは「Qi35シリーズ」
PINGは「G440」
を同じ日に当ててきました。
ある情報によると、
テーラーメイドの予約が多いのでは？
です。
テーラーメイドが良いのは分かります。
しかし、
もしもまだ決めていない！ということでしたら、
そこで、一つお願いがあるのですが、
決してお店の試打で決めないで欲しいのです。
是非コースで実際に使ってみてください。
そうすると、
その良さが分かるはずです。
是非「Ai 10Xフェース」威力を体感してくださいね！
もしもあなたがその良さを実感できたなら、
あなたの仲間にも教えてあげてください。
そして、
一緒にキャロウェイを使いましょう！
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